【2026年版】学生のスマホ利用実態を調査!毎月いくら使ってる?スマホへの不満は?

今やスマホは学生生活に欠かせない存在ですが、現役の大学生はどんなキャリアを契約し、どのようにスマホを利用しているのでしょうか。

そこでマイナビニュース スマホワールド運営チームは、学生340名に対し「スマホの使用キャリア」「利用機種」「月額料金」などのアンケートを実施し、実際のスマホ利用実態について調査を行いました。

学生のスマホ利用実態調査
  • 調査対象:全国の現役大学生・大学院生
  • 調査方法:WEBアンケート
  • 調査期間:2025年8月20日~8月29日
  • 全体回答数:340件

※調査結果は、端数四捨五入の都合により合計が100%にならない場合があります。

※学生のスマホ利用実態調査 アンケート調査結果はこちら

執筆者

マイナビニュース スマホワールド運営チーム
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総合情報サイト「マイナビニュース」のマイナビニュース スマホワールド運営チームです。iPhone・Androidなどスマートフォン端末の最新情報・価格・購入術を日々配信。新機種の発売情報から各社の投げ売り・1円施策の分析まで、スマホ選びが生活に与える影響を専門的な視点で取材・執筆しています。膨大な取材データと通信キャリアへのヒアリングに基づき、ユーザーに最適なスマホ購入プランを提案します。スマホ専門の5名のスペシャリストで構成。

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高木 健太朗

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高木 健太朗

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【2026年版】学生340名にスマホ利用実態を調査!

【2026年版】学生340名にスマホ利用実態を調査!

大学・大学院に通う340名の学生にアンケートを実施し、スマホの利用実態を調査しました。

使用しているキャリアや端末だけでなく、月々使える金額なども含めて調査を実施しています。

アンケート結果をもとに、現役の大学生はどんなキャリアを契約し、どのようにスマホを利用しているのか一つずつ整理していきましょう。

使用キャリア|学生の約6割が大手キャリア・約4割は格安SIMを使用

使用キャリアについて調査を行ったところ、最も使用者が多いのは「ドコモ」でした。

次点でau、ソフトバンクが続き、サブブランドのワイモバイルが4番目に使用者が多い状況です。

使用中のスマートフォンキャリア
キャリア使用者(%)
ドコモ75名(22.1%)
au43名(12.6%)
ソフトバンク41名(12.1%)
楽天モバイル34名(10.0%)
ahamo33名(9.7%)
UQモバイル34名(10.0%)
ワイモバイル(Y!mobile)39名(11.5%)
povo5名(1.5%)
LINEMO5名(1.5%)
IIJmio8名(2.4%)
その他23名(6.8%)

大手キャリアであるドコモが最多であるものの、全体の43.2%がahamoやUQモバイル、ワイモバイルなど格安SIMを使用。

この結果から、現役学生3人のうち最低1人は格安SIMを利用していることがわかります。

ちなみにキャリアを選んだ理由について、大手キャリア使用者は「家族や友人が使っていたから」という理由が最多です。

大手キャリア使用:回線を選んだ理由
大手キャリア以外:回線を選んだ理由
大手キャリア以外:回線を選んだ理由

ドコモやau、ソフトバンク、楽天モバイルには「家族割」が存在するため、まとめて契約することでお得に利用しているのではないでしょうか。

一方、大手キャリア以外を使用している方は「月額料金の安さ」を重視していることが伺えます。

格安SIMは家族一緒に使わなくても安く利用できるため、大手キャリアを利用していて今よりお得に使いたい方は、データ無制限の楽天モバイルへ乗り換えることでスマホ代を節約できる可能性があります。

利用機種|全体の約8割がiPhone、Androidは2割程度にとどまる

利用機種について調査を行ったところ、全体の約8割がiPhone利用者と、圧倒的多数を占めています。

使用中のスマホ機種
Android内訳
機種利用者(%)
iPhone(全モデル合算)268件(79%)
Android(全機種合算)72件(21%)

iPhone同士ならAirDropで写真やデータ共有ができるなど、使い勝手の良さからiPhoneを選ぶ方が多いのではないでしょうか。

Androidは全体の2割程度にとどまり、中でもGoogle Pixelシリーズの人気が高いようです。

ちなみに、2025年11月20日よりAndroidのファイル転送機能「Quick Share」とiPhoneの「AirDrop」で各種ファイルの交換可能になりました。

Pixel 10シリーズならiPhoneの方が撮った写真や動画を一緒に共有してもらえるので、iPhoneユーザーとファイル交換したい場合はPixel 10シリーズの利用がおすすめです。

月額料金|1,000円〜4,000円が全体の6割を占める

スマホの月額料金について調査を行ったところ、月々2,000円以上~4,000円未満の方が最多、次点で1,000円以上~2,000円未満という結果になりました。

スマホの月額通信費
月額料金金額(%)
~1,000円未満28名(8.2%)
1,000円以上~2,000円未満90名(26.5%)
2,000円以上~4,000円未満124名(36.5%)
4,000円以上~6,000円未満51名(15%)
6,000円以上~8000円未満23名(6.8%)
8000円以上24名(7.1%)

スマホ代が1,000円以上~2,000円未満、2,000円以上~4,000円未満と回答した学生の中で、月に自由に使えるお金がいくらなのか調査を行ったため、それぞれを比較してみましょう。

1,000円以上~2,000円未満|月に自由に使えるお金
1,000円以上~2,000円未満|月に自由に使えるお金
2,000円以上~4,000円未満|月に自由に使えるお金
2,000円以上~4,000円未満|月に自由に使えるお金

1,000円以上~2,000円未満と回答した方は毎月1万円〜3万円未満が最多、2,000円以上~4,000円未満の方は3万円以上〜5万円未満が最多という結果に。

月々利用できるお金の中からスマホ代を調整し、賢く利用していることがわかります。

「自由に使えるお金をもっと残したい!」と考える方は、格安SIMの中でも安くて回線品質が優秀なUQモバイル、ワイモバイルの利用も検討すると良いでしょう。

Wi-Fi・光回線の利用率|利用している96.5%・利用していない3.5%

光回線の契約有無

自宅のWi-Fi利用率は96.5%、340名のうち328名が「利用している」との回答でした。

なお自宅で利用している光回線の有無を調査したところ、自分で契約して自分で支払って利用している人が6.8%という状況。

光回線の契約有無について人数(%)
実家で契約して親が支払っているものを利用している204名(60%)
自分で契約して自分で支払って利用している23名(6.8%)
アパートやマンションに無料で付いているものを利用している71名(20.9%)
契約していない(ポケット型WiFiを利用している)4名(1.2%)
契約していない(スマホのテザリングを代用)24名(7.1%)
その他14名(4.1%)

自由に使えるお金が少ない学生に限り、固定回線もスマホ回線も自分で支払っている場合は、楽天モバイルのギガ無制限を使うと節約ができるかもしれません。

格安SIMの認知率は高い・イメージも好評価

学生の格安SIMの認知率は高く、イメージも「安いから魅力的」と好評価です。

UQモバイルやワイモバイルは店舗でも契約できますし、楽天モバイルは楽天経済圏の方なら目にする機会があるでしょう。

そのため、契約はしていなくとも名前は知っているという方が多いのかもしれません。

格安SIMに対する印象は「安いから魅力的」という点が最多ですが、次点で「通信が遅い印象がある」「サポートが不安」「乗り換えが難しそう」といったネガティブなイメージが続いています。

ahamoやLINEMO、IIJmioはオンラインでの手続きがメインとなるため、申し込みのハードルが高いと感じる方も少なくないのでしょう。

通信品質やサポートが不安でに踏み切れないという場合、回線が安定していて実店舗数の多いUQモバイル・ワイモバイルの利用をご検討ください。

スマホ料金への実感|今の料金は高いと感じている

今使っているスマホ料金は、少し高いと感じる方が多いようです。

スマホ料金への実感|今の料金は高いと思う?
スマホ料金の実感
スマホ料金の実感人数(%)
非常に高い69名(20.3%)
少し高い143名(42.1%)
妥当だと思う128名(37.6%)

「非常に高い」と感じてる方も含めると、半数以上の方がスマホ代が高いと感じていることがわかります。

なおスマホ代が少し高い・非常に高いと感じる学生の使用キャリアを調査したところ、ドコモが最多、次点でau・ソフトバンクを使っている方が多いようです。

スマホ代が少し高い・非常に高い|使用キャリア
スマホ代が少し高い・非常に高い|使用キャリア

ドコモ・au・ソフトバンクのデータ無制限プランは、割引をフル適用しても月額5,000円程度かります。

データ無制限プランを安く使いたい方は、月額3,278円の楽天モバイルへ乗り換えることで、スマホ代を節約できるかもしれません。

理想のスマホ代|月々3,000円未満が理想

スマホ代はいくらが妥当だと思う?

スマホ代についてアンケートを実施したところ、全体の47.6%(162名)が「月々3,000円未満が良い」との回答でした。

理想のスマホ代人数(%)
3,000円未満162件(47.6%)
3,000円〜5,000円86件(25.3%)
5,000円以上64件(18.8%)
その他
(使った量だけ、分からないなど)
28件(8.2%)

中には「機種代込みで3,000円」との回答もあり、購入した機種の代金を含めて3,000円前後が妥当と考える方が多いのかもしれません。

iPhone・Androidはキャンペーンで月々1円の支払いで利用できる機種が存在するため、月々1円スマホを狙うことで理想のスマホ代に近づくことができるのではないでしょうか。

キャリア・格安SIMを選ぶ上で重視するポイントは「月額料金」

学生340名がキャリア・格安SIMを選ぶ上で重視するポイントは「月額料金」が最多、次点で「通信速度・安定性」です。

キャリア・格安SIMを選ぶ上で重視するポイント
重視するポイント人数(%)
月額料金283名(83.2%)
通信速度・安定性205名(60.3%)
サポート体制86名(25.3%)
割引・ポイント制度86名(25.3%)
サブスクとの連携10名(2.9%)
ブランド信頼性57名(16.8%)
家族・友人の利用状況48名(14.1%)
その他3名(0.9%)

たとえ料金が安くとも、電波状況が悪くスマホが使いものになれば意味がありません。

電波の安定を取るなら大手キャリア一択ですが、大手キャリアは料金が割高な点がネック。

料金の安さと回線品質の高さを両立したいのであれば、au直回線のUQモバイルや、ソフトバンク直回線のワイモバイルの利用もおすすめです。

今後他社へ乗り換えは手続きの手間・通信品質が不安でためらっている

今後他社へ乗り換える予定について調査したところ「いいえ」「検討中」の回答が7割を占め、その理由として「手続きが面倒そう」「通信品質が不安」という点が多く挙げられています。

他社へ乗り換える予定
他社へ乗り換える予定
乗り換えを検討する・乗り換えない理由
※複数選択可能設問
乗り換えを検討する・乗り換えない理由
※複数選択可能設問

ahamoやLINEMO、IIJmioはオンラインでの手続きがメインとなるため、申し込みのハードルが高いと感じる方も少なくないのでしょう。

通信品質やサポートが不安でに踏み切れないという場合、回線が安定していて実店舗数の多いUQモバイル・ワイモバイルの利用をご検討ください。

通信費を節約するためにWi-Fiを活用している学生が多数

スマホの通信費を節約するためにしていることについて、学生の回答は「Wi-Fiを優先的に利用する」が130件(38%)で圧倒的多数となりました。

通信費を節約するためにしていること
通信費を節約するためにしていること※複数選択可能設問
通信費を節約するために実践していること件数(%)
Wi-Fiを優先的に利用する130件(38%)
外出先では使わない・動画を見ない80件(24%)
話を控える・LINE電話を使う35件(10%)
ギガ管理・使用量チェック・制限内運用30件(9%)
格安SIM・割引・プラン見直しで対応30件(9%)
無制限プラン・節約を意識していない25件(7%)
特にしていない・なし10件(3%)

また「外出先では使わない・動画を見ない」が80件に上ることから、できるだけデータ量を消費しないよう日々工夫していることが伺えます。

もし早々にデータ量を使い切ってしまう・毎月速度制限にかかっている場合、速度制限時も一定のデータ量まで最大1Mbpsの速度で利用できるUQモバイル・ワイモバイル・ahamoの利用もおすすめです。

マイナビニュース スマホワールド運営チーム

最大1Mbpsの速度があれば、動画視聴(480p程度)やSNS、webページの閲覧も可能です。※画像が多い場合はやや重くなる場合があります

スマホ・通信に関する不満は「通信速度」が最多

スマホ・通信に関して不満に思っていることを調査したところ、通信速度に対する不満が最多となりました。

スマホ・通信に関して不満なこと
スマホ・通信に関して不満なこと※複数選択可能設問
スマホ・通信に関する不満件数(%)
通信速度・通信の不安定さ(遅い/切れる/圏外など)120件(35%)
料金・通信費が高い80件(24%)
データ容量・ギガ不足・速度制限45件(13%)
Wi-Fiの不安定さ(自宅・学校・公共Wi-Fi)35件(10%)
端末本体・バッテリー・寿命・端末価格25件(7%)
契約・プラン選択・乗り換えの分かりにくさ20件(6%)
特に不満なし・悩みなし15件(5%)

料金やデータ量不足に対する不満も感じているものの、今使っているキャリアの電波状況に不満を持っている学生が多くいるようです。

ちなみに前述のアンケートで「ドコモの使用者が圧倒的多数」であることをお伝えしましたが、ドコモ回線は未だに都市部で電波が繋がりにくいとの声があります。

関東圏や名古屋の一部ではパケ詰まりのような症状が発生しているため、電波が悪いと感じるユーザーが存在しているのです。

電波状況に不満を感じている方は、au直回線のUQモバイルや、ソフトバンク直回線のワイモバイルの利用もおすすめです。

学生目線でおすすめしたいキャリアは「楽天モバイル」

学生目線でおすすめしたいキャリアについて調査したところ、最も多く名前が挙げられたのは「楽天モバイル」でした。

学生目線でおすすめしたいキャリア
学生目線でおすすめしたいキャリア
同世代(学生)におすすめのキャリア件数(%)
特にない・分からない・判断できない109件(32%)
楽天モバイル75件(22%)
ahamo(アハモ)61件(18%)
UQモバイル41件(12%)
ワイモバイル24件(7%)
ドコモ(eximo含む)14件(4%)
ソフトバンク/LINEMO/povo などサブブランド10件(3%)
格安SIM全般(IIJmio・日本通信・mineoなど)6件(2%)

ちなみに、楽天モバイルを使用している学生34名がおすすめするキャリアも「楽天モバイル」という結果に。

楽天モバイル使用者がおすすめするキャリア
楽天モバイル使用者がおすすめするキャリア

学生の中で楽天モバイルへの評価が高く、実際に利用している方の満足度が高いことが伺えます。

楽天モバイルはなんといっても月額料金が安い点が魅力的。各種割引を適用しなくても、データ無制限が月額3,278円で使えます。

自由に使えるお金が少ない学生に限り、固定回線もスマホ回線も自分で支払っている場合は、楽天モバイルのギガ無制限を使うと節約ができるかもしれません。

目次

まとめ|学生のスマホは大手キャリア使用が多数!出費を抑えるなら乗り換えもおすすめ

本記事では学生340名へ実施したアンケートをもとに、スマホ利用実態について調査を行いました。

調査結果をまとめると、今のスマホの「通信速度」や「スマホ料金の高さ」に不満を感じているものの、手続きが面倒で同じキャリアを使用している学生が多いようです。

また家族や友人に合わせてキャリアを選んでいる学生が多い傾向にあるため、大手キャリアを使っていて今よりお得に使いたい方は、データ無制限で月額3,278円の楽天モバイルへ乗り換えることでスマホ代が節約できる可能性があります。

一方で、通信品質やサポートが不安でに踏み切れないという場合、回線が安定していて実店舗数の多いUQモバイル・ワイモバイルの利用も検討してみてください。

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